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【ネタバレ注意】ダークな世界観が魅力!漫画『呪術廻戦』第4巻感想

こんにちはー。夏川恵です。呪術廻戦』の第4巻が発売されましたね。第3巻の終わりかたが、先が気になる展開だったので待ちわびました。

順平の末路が気になっていたんですよね。『呪術廻戦』は世界観が重く暗いので碌な結末にはならないと思ってましたけど、まあ案の定でしたね。

ではそろそろ、感想を書いていきます。多少のネタバレがありますので、注意してください。それでは、どうぞ。※ちなみに、『呪術回戦』ではなく『呪術廻戦』です。間違えて覚えている人、多い気がします。

読んだ感想

まず、とりあえず書いておきたいのが、虎杖が生きているとわかったときの野薔薇の反応がめちゃ可愛かった。

あの、「生きてて嬉しいけど、心配してたんだから生きてるならもっと早く言いなさいよバカ!でも嬉しい!」みたいな感じが良い。

そして、生きてて嬉しいのを素直に出せない感じなのもポイントが高い!ああいう細かく可愛さを出してくるのは、個人的に大好きです。

第4巻の内容としては、前半の順平関連の話が非常に面白かったです。『呪術廻戦』は、話がやっぱり重いですよね。まあ、そこが好きなんですが。

順平は、きっと碌な結末を迎えないだろうとは思ってましたが、やっぱりあの結末を見ると心が痛くなります。

第27話 もしも」の扉絵とか、読み終わった後にもう一度見ると胸にこみ上げてくるものがありました。

順平が、呪術高専に入っていっしょに戦う未来もあったのかもなぁって。でも実際は、まったく報われないホントにあっけない末路で…。あったかもしれない未来との落差にいろいろと考えさせられました。

あのお話しの結末として、最後に先生と不良が少し改心したかのような描写がありましたが、順平が行動を起こしたからこその変化なんですよね。

順平が何も行動を起こさなかったら、たぶんまったく変わらない日常が続くだけだったと思うんですよ。そう考えると、順平の行動ってどこまで悪いことだったのかなぁとか、ちょっと思っちゃいますよね。

ただ、最終的な順平の末路を考えると、やっぱりやり方を間違えてしまったのかなって思います。環境が変わったとしても、もうそこに順平は存在してませんから。

ホント報われない終わり方だったけど、あれが呪いに手を出した人の末路なんでしょうね。もっと早く虎杖と出会っていたら結末が変わっていたんだろうなぁ。

個人的にグッときたポイント!

『呪術廻戦』第4巻でわたしがグッときたポイントは、「歌姫先生の可愛さ!」と、言いたいところですが、今回は「順平の末路」です。

いや、もちろん歌姫先生も可愛いんですよ?五条先生との会話シーンとか、短いシーンだけど可愛さが伝わってきますし。キリっとした美人系なのに、笑うときに小指が立っているのが隙がある女の子みたいで可愛いですし。

ただ、この第4巻で描かれた順平の末路は、『呪術廻戦』というマンガをよく表している象徴的なエピソードだと思うんですよね。力がないと、誰かを助けることなんてできないっていうのをきっちりと描写していると思いました。人を助けるって、実際そんな簡単なものじゃないですよね。

その難しさや厳しさが、今回の順平の末路に凝縮されていたと思います。良い意味で、重いテーマを描いた『呪術廻戦』らしいエピソードでした。

まとめ

いかがでしたか?『呪術廻戦』は、人の命に対してシビアなところがやっぱり好きですね。

ちゃんとした力がないと、誰かを救うことができないところが他の少年漫画とはちょっと違う気がします!いつか虎杖が力をつけて、誰かを救うところが見たいですね。

記事を読んでくれて、ありがとうございます。以上、『呪術廻戦』第4巻の感想でした。

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