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マンガ好きが紹介!人間の嫌な部分を綺麗に描く漫画『聲の形』

今回は、アニメ化が発表された『不滅のあなたへ』の作者の前作である、人間の嫌な部分を綺麗に描き切った漫画『聲の形』を紹介したいを思います。

どんな人におすすめ?

『聲の形』は、リアルな人間っぽさがある恋愛漫画を読みたい人にオススメのマンガです。

『聲の形』の登場キャラクターは、みんなどこかしら人間の嫌な部分を持っています。暗くて歪んでいる、人間の悪の部分です。

それも、スカッとするような悪という感じではなく、じめじめして性質の悪い陰湿な悪です。

普通のマンガの登場人物は、正義!とか悪!って感じである程度性格が振り切っているんですよね。わかりやすく明確な感じで。

ですが、『聲の形』の登場人物は良い人の仮面を被っているけど、その裏に陰湿で暗い嫌な部分が覗いているような感じで、かなりリアルの人間の本質に近いんです。

人って、良い部分もあれば嫌な部分もあるものですよね?

『聲の形』はそういう人の性根の部分を繊細かつ綺麗に描いていて、登場キャラクターが妙にリアルで良い意味で気持ちが悪いんです。

そのリアルさを楽しめそうな人に、『聲の形』はオススメしたいマンガです。

個人的にグッとくるオススメポイント

『聲の形』のオススメポイントは、やはり登場人物の嫌なリアルさです。

こういう奴ホント嫌い、マジで無理だわー、って思うような人が結構出てきます。

しかも、現実世界でいてもおかしくないような人なんです。ただ、その嫌な奴が良い面を見せる時もあって、それがホントに人間の本質っぽさを感じるんですよね。

ある面を見れば良い人だし、別の面を見ると悪い人になる。悪いことをした奴でも将来良いことをするかもしれないし、良いことをしてた奴が今度は悪いことをするかもしれない。

そういう人間の二面性への苦悩を考えされられるマンガで、ホントに良い作品だと思います。

賛否両論が結構極端なマンガですが、わたしは好きです。

まとめ

いかがでしたか?

『聲の形』は、人間の嫌な部分まで繊細に綺麗に描いた希少なマンガです。アニメ映画化もされたぐらいコアな人気のある作品で、わたしも好きな作品です。

読むと色々なことを考えさせられ、嫌な気持ちになることもあるかもしれませんが、最後にはそれがスッと消えて救われたような気持ちになれるかもしれません。

わたしは優しい気持ちになれました。そんな心を揺さぶられる漫画です。

では、ここまでです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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